CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

[2022/3/21]川﨑依邦の日々「3連休」

3月21日(月)17,181歩、歩行距離14.4㎞。禁酒684日目。曇り。

6:00 近所の公園4周。60分。9km。

8:00~11:00 大阪CMOにて内務。

4月のCMOニュース、原稿作成等。

夕方は韓国ドラマを続けざまに3本見る。

一旦見ると続きを見たくなってしまう。

時代劇である。

娘を殺された父親の奮闘ぶりを軸として展開する。

スリルに満ちた展開である。

たしか題名は「チェイサー」。

全シリーズで16話ぐらいあり、

この3連休で6話まで見た。

韓国ドラマを楽しんだ3連休であった。

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| 投稿日: 2022年03月22日 | 投稿者: unityadmin

[2022/3/20]川﨑依邦の日々「お彼岸の墓参り」

3月20日(日)15,075歩、歩行距離13.2㎞。禁酒683日目。曇り。

6:00 近所の公園4周。60分。9km。

8:00~9:00 大阪CMO内務。

その後、お彼岸の墓参りへ。11:00着。

13:00~15:00 大阪CMOに戻り、内務。

日本のリーダー全15巻(TBSブリタニカ)

をようやく5巻まで読み進める。

全シリーズ読破はこのペースだと6月末ぐらいまでかかる。

一旦読み始めると完読を目指す。

この本は伝記みたいなもので、

1冊に5人分が紹介されているため

全部で75人の伝記を読むことになる。

いろんな生き方があるものである。

お墓にて手を合わせて

川﨑晃弘社長(私の長男、34歳5ヶ月、2016年2月13日死去)、

川﨑勘作(私の父、67歳、1976年12月16日死去)、

川﨑アサ子(私の母、86歳、2000年9月27日死去)

に頭を垂れる。

いつの日か私も墓に入る時が来る。

それまでは一日一日精一杯全力で生き抜いていく。

日本のリーダーシリーズ(伝記)を読むと

一人一人の人生にはいろいろなことがあると感じる。

文字通り山あり谷ありである。

寿命は天命である。

生かされていることに感謝する。

お彼岸の日においしいものを食すのも人間の知恵である。

おはぎを2つとモロゾフのプリンとチーズケーキを1つ食す。

死んだ人、私の長男晃弘や父、母に恥じない生き方を墓前にて誓う。

そして守ってくださいともお祈りする。

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| 投稿日: 2022年03月22日 | 投稿者: unityadmin

[2022/3/19]川﨑依邦の日々「世相」

3月19日(土)15,794歩、歩行距離13.8㎞。禁酒682日目。曇り、雨。

6:00 近所の公園4周。60分。9km。

いつもと1時間遅いと公園で出会う人の顔ぶれも変わる。

犬の散歩の人が増えてくる。

9:00~15:00 大阪CMOにて内務。

3月の物流経営講座での講演内容をチェックする。

15:00過ぎ 風呂屋に行く。

朝日新聞「声」欄をまとめた

「声」(朝日文庫)の1945年~1947年版を読む。

1945年8月15日に日本が太平洋戦争に敗戦した頃から

2年間の投書欄である。

一口に敗戦のショックとは言いながらも

敗戦の翌日からケロリとしてこれからしっかりと生きて頑張ろう

と呼び掛けている声が多い。

食糧難の時代である。

農家から野菜を盗んだ野菜泥棒を叩き殺した農民が

無罪となったことを取り上げて野菜泥棒を取り締まれ

と投書しているものもあった(1945年8月3日付)。

野菜を盗んで叩き殺された人は

今から思えば哀れなことこの上ない。

「女性に足袋を履かせよ」(1945年9月6日)との投書もある。

アメリカ兵の進駐にあたって

アメリカ兵は女性の素足に異常な関心を示すので

足袋の配給を急げというものである。

黒だろうが白だろうが構わないので

一日も早く配給をお願いするとある。

着る服もない時代である。

「声」の投書を読むと

1945年~1947年の時代の世相をつくづく感じる。

今の時代はようやくコロナの重圧が薄れつつある。

街に人があふれ出す。

これからどんな世相が展開していくのであろうか。

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| 投稿日: 2022年03月22日 | 投稿者: unityadmin

[2022/3/18]川﨑依邦の日々「明日があるさ」

3月18日(金)16,689歩、歩行距離14.6㎞。禁酒681日目。雨。

5:00 近所の公園4周。60分。9km。

6:00過ぎより雨となる。

そのまま終日雨。

8:00 大阪CMOにて社長とミーティング。

10:00 A社長と合流。

13:00 大阪CMOにB社来社。

15:00 大阪CMOにて金融機関と打ち合わせ。

夕方18:00頃、外へ出ると雨が降りしきっている。

風呂屋へ行こうと思ったが、

雨の中自転車を漕ぐのが鬱陶しい気がして中止する。

心の中で“明日があるさ、明日があるさ”とハミングする。

いつまでも雨が降り続くこともない。

土砂降りも止む。

雨の日もあれば晴れの日もある。

“待てば海路の日和あり”

―今は思うようにいかなくても、

じっと待てばそのうちにチャンスがめぐってくる。

だから辛抱強く待て―

である。

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| 投稿日: 2022年03月22日 | 投稿者: unityadmin

[2022/3/17]川﨑依邦の日々「人生の流れ」

3月17日(木)23,489歩、歩行距離19.5㎞。禁酒680日目。曇り。

5:00 近所の公園4周。60分。9km。

6:00頃になると空がほのかに明るくなってくる。

「暑さ寒さも彼岸まで。」と言う。

春がそこまで来ている。

新大阪から一気に関東出張。

11:00 A社。

13:00 B社。

終了後、目的地へと向かう。

16:00着。

17:00から面談があるが、少し時間があるので駅の周りを歩く。

喫茶店が無い。

進学塾は数件ある。

ベッドタウンである。

17:00からの面談は1対1で行う。

相手はC社のドライバーである。

終了後、かけっこをするように新大阪まで戻る。

自宅へは22:00前に着く。

行きも帰りも新幹線は混んでいた。

いつもは窓側の席に座ることができるのに

今日は通路側の席であった。

入学、卒業、就職等々と人の流れが活発化している。

それぞれの人生が流れている。

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| 投稿日: 2022年03月22日 | 投稿者: unityadmin