2024/5/3 川﨑依邦の日々「梅田の街」
5月3日(金)
本日は10時過ぎ梅田に行く。
人は多く、しかも若い。
カラフルな服装である。
紀伊国屋書店に行って本を5冊(宅急便で自宅に送ってもらう)
購入した。計11,000円である。
会社法、アジアの政治家達の伝記物、
日本の異界の本(山谷と釜ヶ崎等)、
さらに、佐藤愛子の100歳になった感慨を綴った本。
あと1冊の題名は忘れた。
この本を全て読むまでは優に3ヶ月ぐらいかかる。
昼食は、トマトケチャップがたっぷりトッピングしてある
オムライス(約1,000円)を完食。
店の中に小学校5、6年ぐらいの少女が2人そろって
髪飾りをつけていたのが目についた。
2人ともよく似合っていた。
ふと孫(8歳)のことを思う。
いつしか結婚するだろう。
さすがにその時は(20年後か)私はいないであろうが、
髪飾りのよく似合う女の人になっているに違いない。
亡きパパに一目だけでも見せてやりたい。
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