2024/5/2 川﨑依邦の日々「鳥アレルギー」
5月2日(木)
本日は大病院へ診察に行った。
肺のレントゲン検査と医者による診察である。
レントゲン検査は10分ぐらい、医師による診察は5分ぐらい。
特にこれといった異常なし。
あえて言えば、鳥の羽毛によるアレルギーが軽くあるとのこと。
これからは公園等で鳩に近づかない(鳥アレルギー)。
それにしても物心ついて以来何もなく、
脳梗塞発症前は、フルマラソン42.195㎞を2回走っている。
鳥アレルギーというのは意外だし、気にもとめていない。
10:00~15:00ぐらいまで病院にいた。
ひたすら待ち時間であった。
2024/5/1 川﨑依邦の日々「雨の日」
5月1日(水)
本日は大阪事務所にて内務。
来客もなく過ごす。
本日は雨。
雨合羽を着ていつもの朝の散歩をする。
いつもより距離は短く、20分のコースである。
大阪事務所へは、雨合羽を着て通勤する。
文字通り雨の日、風の強い日であった。
2024/4/30 川﨑依邦の日々「コミュニケーション」
4月30日(火)
9時 訪問リハビリ。
11時 A社とミーティング
13時 B社とも顔を突き合わせて対面した。
Zoomでのミーティングもいいが対面もいい。
対面は相手の仕草からも心の内が読み取れる。
コミュニケーションはやはり対面の方が豊かとなる。
2024/4/29 川﨑依邦の日々「ゴールデンウィーク」
4月29日(月)
ちょっぴりの贅沢として、
帝国ホテルで8時過ぎ朝食(モーニングビュッフェ)。
ゴールデンウィーク前半とはいうものの、客はまばらであった。
ゴールデンウィークといっても、
病気をする前から大した思い出もない。
ぜいぜい本屋に行くぐらいである。
子供が小さい時は、実家の広島やディズニーランドに行ったりした。
はるか昔のことである。
今は帝国ホテルのモーニングビュッフェ。
家に帰って録画を見る。
サンドウィッチマンの病院ラジオ。
今回は福岡のガン専門病院。
ひとつひとつのエピソードが心に染みる。
中でも余命1ヶ月を宣告された女の人(50歳くらい)が、
2年経過した今もガン治療を受けているエピソードは
とりわけ心に残る。奇跡だと医者は言っている。
私も奇跡だと言われる復活を成し遂げたい。
2024/4/28 川﨑依邦の日々「人の一生」
4月28日(日)
録画してあったテレビ番組を見る。
NHK映像ファイル「あの人に会いたい」
毎週土曜日に5時40分より10分間放送されている。
今回は財津一郎(89歳死去)。
チャレンジに一生を貫いた。
「てなもんや三度笠」のコメディアン、
ミュージカルの出演、数々のドラマ、
そして、CMのタケモトピアノのパフォーマンス。
数々のピンチを乗り越えてきたという。
彼のギャグ「チョーダイ」も切羽詰まって出てきたという。
正にチャレンジ精神で、ピンチをバネにしてきた一生であった。
人の一生はそれぞれに重い。
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