CONSULTANT DIARY川﨑依邦の日々

[2018/4/15]人の一生

4月15日(日)、曇(小雨)、14,476歩。

小雨の降りしきる1日でした。

 

人の一生は何だろうか。

苦しみ、悲しみ、喜びを味わって生きていく。

テレビのドキュメンタリーで105歳(2018年1月死去)の

日野原ドクターのことを紹介していた。

死について尋ねると「こわいです」

生きているその日まで生き抜いた日野原ドクターでも「こわい」

100歳でゴルフに挑戦し、95歳でニューヨークにてミュージカルに出演して、

チャレンジし続けた人でも「こわい」

カテゴリー: 川﨑依邦の日々
| 投稿日: 2018年04月16日 | 投稿者: 川﨑依邦