“毎日が一からの出発である。常に前を向いて後は振り返らない。過度にクヨクヨしない。後悔もしない。今日一日に全力を尽くす。目の前のことに集中する。”これらの姿勢をモットーとしている。なかなかモットー通りにはいかないことが多い。やはり後悔する。「あの時の経営アドバイスはあれでよかったか。」「ものの言い方がきつ過ぎなかったか。」「本当に働く人の心がわかっているのか。」・・・いろいろと思い惑うこともあるが、それはそれとして今日一日、これから再出発、再起、再チャレンジと気持ちをリセットしている。常に吸収してそれをアウトプットする。それの繰り返しである。
時々頭をかすめる詩として「雨にも負けず、風にも負けず」(宮沢賢次 作)がある。雨が降ろうが風が吹こうが自らの信念に基づいて、いわば人助けに西に東に飛び回る。無私、奉仕の実践である。かえりみて自分ははるかに及ばない。ちょっとでも肉迫するとすれば、活動力しかない。それこそ、西、東、必要とされる限り活動する力である。いつの日か勇気や希望を与えられる経営コンサルタントに成長したいものである。「雨にも負けず、風にも負けず」の詩の中では、勇気や希望を与えているさまが表現されている。飢饉とかの不幸を共有して励ます姿を浮かびあがらせている。それに比して自分は修業が足りない。少なくとも絶望をまき散らす経営コンサルタントであってはならないと固く自戒する。会うと落ち込む経営コンサルタントではなく「よし、がんばろう」「心のモヤモヤが晴れてスッキリしたよ。」とか言われるようになりたいものである。その為には単なる知識、情報を豊かにするだけであってはならない。単なる知識、情報はインターネットでも充分、それこそ膨大である。やはり足で稼いだ生きた知識、情報を武器とする。その上で人間力を鍛えていくことである。人間力とは修羅場に強く、困難から逃げない。チャレンジする姿勢を発揮する。・・・
一言で言い換えれば、強い心を磨いていくことである。さあ、今日一日“雨にも負けず、風にも負けず”で出発進行。